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詩集「BELLTING BODY」
¥1,650
嶋田紫文4作目の詩集。 想定されない身体が打ち鳴らす21篇の詩。 ノンバイナリーを公表し活動する性的マイノリティ当事者である著者が、名の変更や社会的移行のかたわら制作した。 名付けさせないため、名付け直すために風穴を開ける一冊。 全21作品 A6文庫本 52ページ ディスクユニオンさまの週間インディーズチャートにて5位にランクインしました。 だれも太鼓叩きのうしろすがたを知らない ギターは代わりに胸をこわして 闊歩するベースがさがしものを届けに訪れる その歌はなりたかった身体のかたちだ 「咆哮体」 いつか攫われたオレンジ色を迎えに私は行く うんざりするほど虹を描くために 「パレード」 名付け直すために風穴を開ける 我々の姿が見えるまで 「壊し屋」
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架空音楽歌詞集「アンドロジーヌの蔦」
¥1,650
架空音楽歌詞集「アンドロジーヌの蔦」 シャンソン、ロック、ブルース、バラードなど好き勝手に空想し、書き下ろした存在しない曲たちのための歌詞集。 クィアネス、ケレンみ大暴れな歌謡曲歌詞全10作。 A6文庫本 24ページ ジタンもないのに吸い殻は溜まる それは憧れた喉仏のかたち 「アンドロジーヌの蔦」 彼女のようで 彼のような 彼のひとは どちらでもない独壇場 高みのみなさま アンシャンテ 「iel」
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2021年詩集「Shrinking Violet」
¥1,000
新作詩集「Shrinking Violet」 shrinking violet 引っ込み思案。内向的な人柄を葉に隠れて咲く野生の菫に例えたタイトルです。表紙イラストは菫に紛れて拡声器が隠れています。 「傷や痛み」「幼少期の記憶」「抗うこと」「ばらけそうな身体と魂」「長い夜」 「自分で自分に名付けた名前」を柱に構成した詩集です。 A4サイズ 40ページ 送料無料 表紙の金箔の柄はひとつひとつ異なっています。
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詩集「影使い」
¥1,650
嶋田紫文2023年詩集「影使い」 この国で生きるクィア、家が安全じゃない子供時代を過ごした人、天使になれなかった人、境界を行くものたちとともに歩む詩集。 影を纏う、影と踊る 殺されないために 影使い:内在する暗やみを自ら纏い、操る者 A5サイズ、全30ページ 全ページふりがなあり。
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詩集「RESONATE」
¥1,650
この夏触れた、すべての美しい衝撃と音楽への終わりのない恋慕や憧憬から生まれた新作詩集です。 "誰のものでもない薔薇たちは響き合う" ー「発火点」 それぞれの事情や時間を生きている それだけで誰もが美しく、知らない同士が道ですれ違ったり居合わせたりしながらたまに交差して、影響しあっていくことにひたすら私は心を揺らし続けたい。 B5サイズ 22ページ 2022年10月19日発行 著者・発行者 嶋田紫文
